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稟議ワークフローのChat化
稟議から、社内知識の承認まで。
申請と承認は Google Chat の中だけ。裏側ではフロー制御エンジンが AI 要約・承認ルートの決定・待機と再開・記録を担い、結末を台帳と通知に返します。
日本の稟議は「誰が・どの順で・いくらまで」という段階の細かさが会社ごとに違い、海外製のワークフロー製品には収まりません。その型を崩さずに、社員がふだん使うGoogle Chatの中へ承認プロセスを組み込みます。申請から承認、差戻し、記録、通知までをChatで完結させ、AIが判断材料を整えます。専用ツールの導入も、承認者への操作教育も要りません。そして同じ仕組みは、稟議に限らず「人が判断し、その判断が記録として残る」あらゆる業務に広がります。
01
稟議がチャットだけで完結
申請も承認も、ふだんの Google Chat の中だけ。専用画面も操作教育も要りません。
02
業務フローをそのままデジタル化
御社の承認ルートを表に写すだけ。誰が・いつ・どう判断したかが自動で記録に残ります。
03
判断の蓄積でAI駆動カンパニーへ
日報や顧客対応の「知識にするか」の判断も同じ仕組みで。人の判断を AI が学ぶ土台になります。
関わる人全員が、チャットだけでつながる
申請する人も、承認する人も、確認したい人も、開くのはいつものGoogle Chatだけ。専用画面にログインする人は、ひとりもいません。
申請者
課長・部長
法務
管理部門
経営層
通知・検索・照会もチャットの対話で。メールも、別システムの画面も、間に挟まりません。
こんな課題はありませんか
- 稟議が紙やメールに散らばり、誰がいつ承認したのか後から追えない
- ワークフロー製品を入れたが、承認者がログインせず結局メールで催促している
- 契約書の中身を読まないまま承認が回っている
- 人数課金のツール費用が、利用の実態に見合っていない
仕組みの特徴
- 申請は受付スペースのボタンから。入力内容は本人にしか見えません
- 承認者には部署のスペース、または本人宛のメッセージにカードが届き、ボタンを押すだけで完了します
- 押した人物をGoogleが検証し、「誰が・いつ・どう判断したか」を台帳に自動記録します
- 承認ルートや金額の閾値はスプレッドシート2枚で管理。ルール変更にエンジニアは要りません
- AIは契約書のリスク要約と論点整理まで。判断は必ず人が行います
稟議の先にあるもの:判断の記録が、会社の知識になる
この仕組みの中身は「入力 → AIが判断材料を整える → 権限のある人が判断する → 判断が記録に残る」という型です。判断する人は上司でなくてもかまいません。営業日報を製品担当や技術の専門家が読み、「共有すべき知識か」を判断して台帳に載せる。顧客からの質問への回答案を法務が承認して、次からの標準回答にする。稟議と同じエンジンで、こうした「知識の承認」が回ります。
- 営業日報・顧客対応記録の共有知識化を、上司ではなく専門家の判断で行う
- 誰が・いつ・何を知識として認めたかが台帳に残り、AIがそれを参照して次の判断材料を出せる
- 「AIが勝手に判断する会社」ではなく「人の判断が蓄積され、AIがそれに学ぶ会社」への第一歩
導入の進め方
稟議の型を整理する
承認ルート、金額の閾値、部署ごとの承認者、差戻しの扱いをヒアリングし、御社の運用をそのまま表2枚に落とし込みます。
Chatの中に組み込む
御社のGoogle Workspace内に承認Botを構築し、申請・承認・通知・台帳記録をつなぎます。AIによる要約の範囲は社内規程に合わせて決めます。
運用に乗せる
部署単位の受入テストを経て本番へ。承認者の交代やルール変更は御社側で表を書き換えるだけ。名刺発行や出張申請など、他の申請への横展開も同じ仕組みで行えます。
構築事例
- 契約承認ワークフロー 申請・AIリスク要約・課長/部長/法務/役員の多段承認・差戻し・台帳記録・完了通知をGoogle Chatで完結(本番展開準備中)
いまの稟議がどう回っているかをお聞かせください。型を崩さずにChatへ載せ替える方法をご提案します。
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